建設会社ホームページの施工実績ページの作り方
建設会社のホームページで、特に重要なコンテンツの一つが「施工実績」です。
お客様や取引先は、
「この会社は、実際にどんな工事をしているのか」
を知りたいと考えています。
そのため、施工実績ページは単なる写真集ではなく、 会社の技術力・対応力・経験を伝える営業ページ として作ることが大切です。
施工実績ページが重要な理由
建設工事は、完成するまで品質が分かりにくいサービスです。
そのため、初めて依頼するお客様は、
- 本当にこの工事に対応できるのか
- 過去に同じような工事をしているのか
- 仕上がりはどのような感じなのか
- 地域で実績がある会社なのか
といった点を確認します。
施工実績ページが充実していれば、こうした不安を事前に減らすことができます。
施工実績に載せたい基本項目
施工実績ページには、最低限次の情報を入れるのがおすすめです。
- 施工前の写真
- 施工後の写真
- 工事内容
- 施工地域
- 工期
- 工事のポイント
- お客様の声
1.施工前・施工後の写真を並べる
最も分かりやすいのは、施工前と施工後の写真を並べる方法です。
特に、
- 外壁塗装
- 屋根工事
- リフォーム
- 外構工事
- 店舗改装
などは、写真だけでも変化が伝わりやすい工事です。
スマートフォンで撮影した写真でも、明るさや角度を揃えるだけで十分見やすくなります。
2.工事内容を具体的に書く
「外壁工事をしました」だけでは、施工実績としては少し情報が足りません。
例えば、
外壁塗装、屋根塗装、付帯部の塗装
のように具体的に書くと、同じような工事を検討している人に伝わりやすくなります。
3.施工地域を掲載する
地域密着型の建設会社では、施工地域の掲載も重要です。
例えば、
- 都城市
- 曽於市
- 志布志市
- 鹿屋市
- 霧島市
など、実際に施工した地域名を掲載します。
施工地域を掲載すると、
「自分の住んでいる地域でも工事している会社なんだ」
という安心感につながります。
また、「地域名+工事内容」で検索されたときのSEO対策としても有効です。
4.工期も書いておく
お客様は、工事にどれくらい時間がかかるのかも気にしています。
そのため、
- 約1週間
- 約3週間
- 約2か月
など、実際の工期も掲載しておくと参考になります。
ただし、天候や現場条件によって工期は変わるため、 「工事内容や現場状況によって異なります」 と補足しておくと安心です。
5.工事のポイントを書く
施工実績をさらに魅力的にするのが、「工事のポイント」です。
例えば、
- 劣化していた部分を補修してから塗装した
- 既存の外観に合う色を提案した
- 雨漏りの原因を確認して屋根を補修した
- お客様の生活に配慮しながら工事を進めた
といった内容です。
これを書くことで、 単に工事をしただけではなく、どのような考えで施工したのか まで伝えることができます。
6.お客様の声があるとさらに強い
可能であれば、施工後のお客様の感想も掲載しましょう。
例えば、
といった短いコメントでも十分です。
第三者の感想があることで、施工会社側からの説明だけよりも信頼感が高まります。
施工実績は1件だけで終わらせない
施工実績ページは、一度作って終わりではありません。
工事が終わるたびに少しずつ追加していくことで、会社の実績が蓄積されていきます。
例えば、
- 外壁工事
- 屋根工事
- リフォーム
- 土木工事
- 解体工事
など、工事の種類ごとに施工事例を増やしていくと、ホームページ全体の情報量も増えていきます。
SEOにも強い施工実績ページを作る
施工実績ページは、SEO対策とも相性が良いコンテンツです。
例えば、
- 都城市 外壁塗装
- 曽於市 屋根工事
- 志布志市 リフォーム
- 鹿屋市 外構工事
- 霧島市 建設会社
などの検索を意識して、自然な形で地域名や工事内容を掲載します。
ただし、地域名を不自然に繰り返すのではなく、 実際の施工地域や工事内容として自然に書くこと が大切です。
施工実績からお問い合わせにつなげる
施工実績を見てもらったあとは、そのまま相談できる導線も必要です。
例えば、
- 「同じような工事について相談する」
- 「現地調査を依頼する」
- 「見積りについて相談する」
といった具体的なボタンを設置します。
ホームページは、実績を見せるだけでなく、 次の行動につなげるところまで設計すること が大切です。
建設会社向けホームページ制作にも対応しています
黒木行政書士事務所では、建設会社・工務店・専門工事業者様向けのホームページ制作を行っています。
IT業界での経験と、建設業許可を扱う行政書士としての知識を活かし、 施工実績、採用、会社概要、建設業許可情報など、建設会社に必要なコンテンツを整理してホームページを制作します。
「施工写真はたくさんあるけれど、どう載せればいいか分からない」 「施工実績を営業に使えるページにしたい」 という場合も、構成からご相談いただけます。
建設会社のホームページに必要な内容については、 建設会社のホームページに必要なコンテンツ7選 もあわせてご覧ください。

コメントを残す